親向けのライン相談窓口を開設したキーデザインの土橋代表

 【矢板】新型コロナウイルス感染症に最前線で立ち向かう医療関係者らに感謝の気持ちを伝えようと、市は7日までに、市内の18医療機関に計1千本の地元産リンドウを贈った。

 市によると、リンドウの花言葉の一つに「勝利」があることから、コロナに打ち勝つ願いを込めた。贈ったリンドウは青紫色の極早生の品種「るりおとめ」。コロナの影響で需要が減っている花き農家の支援につなげるため、市内の農家から購入した。

 4日には斎藤淳一郎(さいとうじゅんいちろう)市長が富田の国際医療福祉大塩谷病院を訪れ、須田康文(すだやすのり)病院長に花かごを手渡した。

 斎藤市長は「感染リスクと隣り合わせの中で、医療に従事してもらいありがたい」と述べ、須田病院長は「心が明るくなるものを贈呈してもらい大変ありがたい」と話した。