サツマイモの苗植えを行う参加者

 【大田原】本年度から市内移住者の定住後の生活サポートに取り組んでいるボランティア組織「大田原定住応縁隊」は7日、宇田川の畑で移住者と一緒に野菜の苗植え体験を行った。

 農業が盛んな大田原の魅力を移住者に感じてもらうとともに、互いの交流を深める機会にしてもらおうと企画した。移住者と隊員ら計約30人が隊長の菅谷正男(すがやまさお)さん(69)方の畑に集まり、サツマイモの苗計200本を定植。参加者らは菅谷さんにアドバイスを受けながら耕運機の操縦も体験し、土いじりを楽しんでいた。