医療従事者などへのメッセージと共に再開したプロジェクションマッピング

 【さくら】新型コロナウイルスと闘う医療関係者への感謝のメッセージが5日夜、道の駅きつれがわのプロジェクションマッピングに登場した。

 メッセージは、医療従事者に対し市独自に感謝、応援する事業の一環。新型コロナ拡大防止のため4月末から中止していたプロジェクションマッピングの再開に合わせ、市のPR映像に追加した。

 小型無人機によるゆうゆうパークの桜並木を背景に「医療従事者の皆さま 地域や生活を最前線で守る皆さま 心から感謝と敬意をささげます」の文字が数秒間流れる。

 プロジェクションマッピングの上映は毎週金、土曜日の午後7時から45分ほど。市のPRのほか、県内観光地の映像も投影する。医療従事者へのメッセージは1カ月程度、投影する。

 一方、市は3千円分の商品と花を医療関係者に送るプロジェクト「医療従事者等応援事業」を今月、開始する。商品は市認定の「さくらブランド」から選択。対象は市内約1千人の医療従事者となり、現在調整を進めている。