県教委は5日、2021年度県立高全日制課程の入試方法を発表した。入試を実施する59校115系・科のうち、一般選抜で調査書の評定よりも学力検査に比重を置くのは延べ58校110系・科でほぼ例年並み。特色選抜では、佐野高と矢板東高の2校が定員の割合を100%から30%程度に変更する。

 一般選抜の学力検査と調査書の評定の比重は「9対1」が7校7科、「8対2」が20校22科、「7対3」が11校17系・科、「6対4」が20校64科、「5対5」が3校5科だった。上三川高が「6対4」から「7対3」に変更し、学力検査により比重を置いた。23校71科で集団面接を行うほか、馬頭高水産科は個別面接を実施する。