福田屋百貨店、新電子マネーカード導入

 福田屋百貨店(宇都宮市戸祭元町、福田宏一(ふくだこういち)社長)は1日から、レジにカードをかざすだけで支払いができる非接触型電子マネーカード「FKD HAY CARD」を発行し、取り扱いを開始する。

 新カードはIC(集積回路)を内蔵し、レジの短時間化を図り、セキュリティー機能を高めた。レジで行っていたお金のチャージも、レジと別の場所にチャージ機を設け、チャージしやすくする。入金額1千円ごとに10ポイントがたまる。

 営業企画部の稲葉隆司(いなばたかし)部長は「カードを基軸にお客さまとの結びつきを強めていきたい」と話す。

 今回のカードに先立ち、福田屋百貨店は2014年3月、読み取り器にカードを通して支払う電子マネーカード「FKD PP CARD」を発行している。