鳥取県は5日、県が推奨する新型コロナウイルス対策を取る店舗に「協賛店」ステッカーを配布する取り組みを始めた。5月に緊急事態宣言が解除された後も客足が戻らず、安心して利用してもらうのが狙い。

 県くらしの安心推進課が、施設内の換気や接客時のマスク着用など16項目のチェックリストを作成。各店舗は実施済みにチェックを入れ、責任者が署名して提出する。ステッカーと一緒に店頭に張り出す。

 対象は宿泊や観光、製造業など幅広く、5日時点で341店舗の応募があった。

 最初に配布を受けたJR鳥取駅前の居酒屋では、平井伸治知事から店の運営会社の藤木巧社長にステッカーが渡された。