大日光・エンジニアリング、車載関係を強化へ

 電子基板実装などの大日光・エンジニアリング(日光市瀬尾、山口侑男(やまぐちゆきお)社長)は26日、都内で2017年12月期の決算説明会を開き、18年12月期は車載関係を強化し、苦戦するOA機器関係の売上比率を51%から47%に引き下げ、脱OAなどを図る方針を明らかにした。車載関係は中国の部品共同購入会社からの仕入れや中国工場での自動化を進め、低コスト化による競争力強化を図る。

 同社は1月、香港の子会社を通して中国に投資会社を設立した。この投資会社は、中国の車載関連部品会社や中国政府系投資ファンドなど4社とともに浙江省に部品共同購入会社を設立した。大日光側の出資比率は5%(約6千万円)。