ハーブの香りを楽しむ来場者

 【栃木】さまざまなハーブを集めた企画展「香るハーブの世界展」が、岩舟町下津原のとちぎ花センター鑑賞大温室「とちはなちゃんドーム」で開かれている。約50種400鉢が来場者を楽しませている。7月19日まで。

 新型コロナウイルスの影響で家で過ごす時間が増える中、栽培しやすく、リラックス効果もあるとされるハーブの魅力を知ってもらおうと企画した。

 会場にはラベンダーやレモングラス、ペパーミントなど多彩なハーブが並び、爽やかな香りが漂っている。ハーブを使った芳香剤「モイストポプリ」やせっけんの作り方など、利用方法もパネルなどで紹介している。

 3日に夫婦で来場した小山市東間々田3丁目、金原徳二(かなはらとくじ)さん(82)、鶴子(つるこ)さん(78)は「ラベンダーだけでも多くの種類があることに驚きました」と口をそろえていた。

 入館料は大人410円、小中学生200円。午前9時~午後5時。(問)同センター0282・55・5775