【真岡】新型コロナウイルスのPCR検査に必要な検体の採取をドライブスルー方式で行う「市地域外来・検査センター」は3日、5月28日の開設から1週間が経過した。これまでに訪れた患者は計11人に上り、2日までに検査結果が出た9人は全て陰性だった。

 市健康増進課によると、検体を採取された患者は5月28、29日が各2人、同30日がゼロ。検査センターは日曜が休みで6月は1日2人、2日3人、3日2人だった。検査結果は翌日午後に判明し、検査センターが速やかに本人へ連絡する。

 検査センターの運営は市が県から受託した。患者から検体を採取する業務は、芳賀地区1市4町の開業医らでつくる芳賀郡市医師会所属の医師のうち約30人が交代で対応しているほか、看護師2人も補助員として協力している。

 同医師会に所属する医師の診察により検査が必要とされた患者が対象で完全予約制。検体採取は毎週月~土曜の午後で1日の対応人数は最大10人としている。検査センターの設置は8月27日まで。