スカイベリーを用いた「いちごの里のいちご氷」

 観光農園を運営する、いちごの里ファーム(栃木県小山市大川島、小黒弘征(おぐろひろゆき)社長)は1日までに、スカイベリーをふんだんに使った「いちごの里のいちご氷」を発売した。

 新型コロナウイルスの感染拡大により、来園者が減少したことで余ったイチゴを有効活用する。同社が営むカフェで提供している。

 外出自粛などの影響で、同社のイチゴ狩り体験農園「スローライフリゾートいちごの里」の摘み取り体験者は3月下旬~4月、前年の9割減に落ち込み、約10トンのイチゴが行き場をなくしたという。

 食品ロスを防ぐため、新鮮なスカイベリーを急速冷凍させ、かき氷のように削って「イチゴ氷」にした。1個660円で、いちごの里内と「いちごの里カフェ」の宇都宮店、日光店で販売している。