今年3月の県内延べ宿泊者数は約74万9千人(速報値)となり、前年同月に比べ16・0%減となったことが31日、観光庁が発表した宿泊旅行統計調査で分かった。都道府県別で見ると、兵庫県の16・5%減に次ぎ全国ワースト2位だった。今年1月、2月も前年同月比で1割以上落ちており、本県の宿泊業界の苦戦が続いている。

 同調査によると、3月の国内全体の宿泊者数は約4269万9千人で、0・1%減とほぼ横ばいだった。