【真岡】新型コロナウイルスのPCR検査に必要な検体の採取をドライブスルー方式で行う「市地域外来・検査センター」が28日、市内で始まり、患者2人から採取するなどした。市によると、初日はトラブルもなくスムーズに実施されたという。8月27日まで設置される予定。

 センターの運営は市が県から受託し、患者の鼻から検体を採取するなどの業務を芳賀地区1市4町の開業医らでつくる芳賀郡市医師会に委託。補助員として協力する看護師2人を確保したほか、1市4町の職員が車で訪れた患者の誘導や本人確認などに携わる。

 同医師会に所属する医師の診察により検査が必要とされた患者が対象で、完全予約制となっている。検体採取は毎週月~土曜の午後で1日の対応人数は最大10人としている。