きよはら鬼怒川ロマンの会のメンバーの指導を受けながら田植えに挑む日本橋小の児童ら

 【宇都宮】清原地区の市民団体「きよはら鬼怒川ロマンの会」がこのほど、東京都中央区の日本橋小の児童らと、同区内で田植えをして交流を深めた。ビルに囲まれた田んぼで、子どもたちは同会のメンバーらの指導の下、農作業の大変さやコメの大切さを学んだ。

 同校児童への農業指導は2008年から続いているという。今年は今月11日、同校の前身の一つである旧十思(じっし)小の建物を活用した施設「十思スクエア」の屋上にある田んぼで、5年生約60人がロマンの会メンバーらに苗の植え方などを教わり、手作業での田植えを体験した。