見形和久氏

 7月28日告示、8月2日投開票の塩谷町長選で、見形和久(みかたかずひさ)町長(67)が3選を目指し、無所属で立候補する方向で検討していることが26日、分かった。6月の定例町議会一般質問で正式に表明するとみられる。

 下野新聞社の取材に対し、見形氏は「町が抱えるさまざまな課題を解決したい。農業や林業をしっかりと守りながら、町を元気にしていく」と3期目への意欲を示した。

 見形氏は同町職員を経て、2012年の町長選で現職との一騎打ちを制して初当選した。16年に再選を果たし、現在2期目。

 同町長選では現在のところ見形氏以外に表立った立候補の動きはないが、自民党系候補の擁立は確実視され、選挙戦となる可能性が高い。