刈り取りが始まり幾何学模様が浮かび上がった麦畑=31日午前、小山市内、小型無人機から

 国内有数のビール麦産地の小山市で、麦の穂が黄金色に染まる「麦秋」を迎え刈り取りが進んでいる。31日に小型無人機「ドローン」を通じて上空から眺めると、黄金色の麦畑と焦げ茶色の小麦、緑の水田が鮮やかなコントラストを描いている。

Web写真館に別カットの写真

 JAおやまによると、管内の小山、下野両市と野木町では、ビールの原料となる二条大麦が約1600ヘクタール作付けされた。小山市内では平年より1週間ほど早い5月23日から刈り取りが始まり、6月10日ごろまで続くという。