軽快なトークで会場を沸かせた夏木マリさん=30日午後、県総合文化センター

 女性限定の会員制組織「下野新聞レディースクラブPresso(プレッソ)2018」の発会式が30日、県総合文化センターで開かれた。スペシャルゲストの夏木(なつき)マリさんのトークショーが行われ、会員など約800人が軽快なトークを楽しんだ。 演題は夏木さんの著書のタイトルになぞらえ「好きか、嫌いか、大好きか。で、どうする?」。夏木さんが登壇すると会員から「かっこいい」「オーラが違う」という声が上がった。

 今年デビューから45年を迎えた夏木さん。これまでの芸能生活のほか夫との生活など私生活も含めたざっくばらんな話で会場を沸かせた。また10年前から続けている途上国への支援活動については「死ぬまで責任を持って続ける」と力を込めた。

 トークの後半には会員からの質問に答えた。「つらいことがあった時、どうやって仕事と向き合っていますか」という質問に対し、夏木さんは「どんな仕事でも相手がいる。感謝の気持ちを持って相手のことを考えると頑張れる」と話した。

 この日は、会員が協賛企業で使用できる商品券の引き渡しや抽選会も行われた。