獨協医大病院内に介護用品店 小山の「フレンド」病院との連携重視

 調剤薬局や在宅介護サービスを展開するフレンド(小山市羽川、谷孝裕(たにたかひろ)社長)は15日、壬生町北小林の獨協医大病院内に介護用品をレンタル・販売する「フレンド在宅介護サポートショップ」を開設した。同病院地域医療連携センターによると、手術など主に急性期医療を担う大学病院内に外部の介護ショップが併設されるのは全国的に珍しいという。

 ショップは教育医療棟1階の36平方メートル。入院患者向け衛生用品をはじめ、電動ベッド、車いす、歩行車、ポータブルトイレ、つえ、介護用シューズなど「病院側とよく話し合って選んだ用品」(山口万理子(やまぐちまりこ)取締役)約1千点を備える。ケアマネジャーが常勤して患者、家族の悩みや相談に応じる。