アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは21日、新型コロナウイルス感染症に感染し、札幌市内の医療機関に入院していたDF相馬秀斗(そうましゅうと)選手(24)が退院したと発表した。

 同市出身の相馬はチーム活動休止期間中の4月8日に帰省。5月2日朝に発熱症状があり、5日に同市内の病院を受診した。体調が改善しないため8日にPCR検査を受け、9日夜に陽性判定が出ていた。

 その後、2度のPCR検査で陰性反応が出たため退院が決定。相馬はチームと来季の契約で合意しており、今後は2週間ほど実家に滞在し、体調を見ながら合流時期を判断するという。

 相馬はチームを通じ「このような結果になってしまったことと真摯に向き合い、プレーで示していくとともに、プロ選手、社会人としての自覚をもう一度持って生活していきます」とコメントした。