窓を開けて換気しながら室内練習場で汗を流す栃木GBの選手たち=小山ベースボールビレッジ

選手間の距離を空けてキャッチボールする栃木GBナイン=小山ベースボールビレッジ

選手間の距離を空けてキャッチボールする栃木GBナイン=小山ベースボールビレッジ 窓を開けて換気しながら室内練習場で汗を流す栃木GBの選手たち=小山ベースボールビレッジ

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は20日、小山ベースボールビレッジで約1カ月ぶりに全体練習を再開した。新型コロナウイルス感染予防のため室内練習場の窓を開け、選手同士が間隔を保ちながら汗を流した。

 この日の練習には約20人の選手と首脳陣が参加。ストレッチやキャッチボールを終えた後はグループに分かれ、打撃や守備の練習に汗を流した。

 緊急事態宣言の対象が全国に拡大されたことを受けてリーグは4月17日、加盟12球団にチーム活動の禁止を通達。栃木GBの選手たちは自主練習を続けていた。今後は活動自粛前と同じ練習サイクルに戻すという。

 リーグ開幕は「6月中旬以降」となっており、依然として対外試合は禁止のまま。それでも寺内崇幸(てらうちたかゆき)監督は「自主練習期間に野球をできるありがたさを感じた。自粛期間を無駄にしないようにしたい」と前向き。青木玲磨(あおきれいま)主将は「いつ開幕になってもいいように準備したい」と意気込んでいた。