本格操業に入った日本チョコレート工業協同組合の新工場=日光市

 全国の菓子メーカー27社でつくる日本チョコレート工業協同組合(山口信二(やまぐちしんじ)理事長)の新工場が日光市小代に完成し、20日までに本格操業に入った。生産能力は東京都板橋区にあった旧工場と同じ月産約500トンだが、将来の生産能力増強に対応したスペースを確保した。

 日本チョコレート・ココア協会によると、国内のチョコレート消費量は年々増加し、2018年には27万6589トンに上った。これに伴いチョコレート生産量も増え続けている。