佐藤信氏

 昨年10月の台風19号の復旧、復興に加え、新型コロナウイルスの対応にも日々追われる。シティプロモーションの一環として2016年11月に「いちご市」を宣言、新国立競技場に鹿沼産材を提供、こどもの遊び場整備など「3期目の公約はほぼ達成できた」とし、自己採点は90点を付ける。

 4期目の出馬動機は総仕上げのため。「これまで手掛けてきたことを責任をもってしっかり形にすること」という。(1)災害復旧(2)新型コロナ対策(3)防災拠点としての新庁舎建設-を緊急課題とする。特に新庁舎は建設場所、建設費高騰で一時凍結にするなど紆余(うよ)曲折もあっただけに「自分の手で仕上げ、後につなぎたい」と話す。