東武バス日光(日光市所野、相川春雄(あいかわはるお)社長)は22日、京浜急行バス(東京都)と共同で日光地区と羽田空港・横浜駅を結ぶ新たな空港連絡バス「鬼怒川温泉・日光~羽田空港・横浜線」の運行を2018年2月10日から始めると発表した。

 日光地区に向かう鉄道以外の交通手段を新たに設けることで、訪日外国人を含む観光客の利便性向上や受け入れ環境整備を図る。

 両社が約220キロを1便ずつ運行する1日2往復。羽田空港・横浜駅行きは、鬼怒川温泉駅を午前8時半と午後3時15分に出発、午後0時42分と同7時37分に横浜駅へ到着する。日光・鬼怒川温泉行きは、横浜駅を午前9時10分と午後2時35分に出発、鬼怒川温泉駅へ午後1時35分と同6時50分に到着する。東武日光駅、下今市駅、羽田空港各ターミナルを経由する。