リンドウの品質検査を行う会員ら

 【日光】市内のリンドウ生産者16人でつくるJAかみつが日光花き部会りんどう研究会が19日、オリジナル品種の日光産リンドウ「日光みやび」を今季初めて出荷した。

 日光みやびは紫色で、ボリュームがあるのが特徴。首都圏などの市場で評価が高く、市の「日光ブランド」にも認定されている。

 この日は会員2人が計460本を森友の同JA日光営農経済センターに持ち込んだ。会員らが手作業で選別などを行い、同センター職員が品質検査をした。

 会員の高橋清夫(たかはしきよお)さん(64)は「今年も出来はいい。新型コロナウイルスの影響もあり、市場での販売量などに不安はあるが、楽しんでもらえたら」と期待した。