技能五輪・アビリンピック、栃木県公館で入賞者報告会

技能五輪・アビリンピック、栃木県公館で入賞者報告会

 11月に本県初開催した第55回技能五輪全国大会と第37回全国アビリンピックの本県選手団入賞者報告会が21日、県公館で開かれた。技能五輪は入賞32人、アビリンピックは入賞10人と、ともに過去最高となった成績が報告された。

 報告会には入賞者と福田富一(ふくだとみかず)知事、大会関係者らが出席した。技能五輪の黒沢敏男(くろさわとしお)団長、アビリンピックの石崎智久(いしざきともひさ)団長が入賞者を読み上げた。

 メダルを首に掛けた選手たちは「練習が結果につながった」「来年こそは金賞を」と語り、出場権がなくなる金メダリストたちも「後輩を指導して、金賞を取らせてあげたい」と声をそろえた。選手の喜びの声や今後の決意に対し、福田知事が一人一人にねぎらいの言葉を掛けた。