2020年度の県内市町一般会計当初予算

 栃木県内25市町の2020年度一般会計当初予算の総額は、前年度比1.0%増の8233億300万円となり、過去最高を更新したことが18日までに、県総合政策部のまとめで分かった。消費税増税に伴う地方消費税交付金や、幼児教育・保育無償化による給付の伸びなどが要因。新型コロナウイルスの感染拡大により、各市町では対策を盛り込んだ補正予算編成が相次いでおり、決算への影響は必至だ。

 総額は前年度から79億円増えた。増加は3年連続で、記録が残る1975年度以降の最高を更新した。