栃木県保健福祉部は18日、鹿沼市栄町2丁目の飲食店「寿司長」が提供したにぎりずしか刺し身を原因とするアニサキス食中毒が発生したと発表した。食品衛生法に基づき、同日から19日までの2日間の営業停止を命じた。

 同部によると、発症したのは同市在住の50代女性。16日に同店で購入したアジやトリガイのにぎりずしとイカやコハダの刺し身などを食べたところ、同日午後9時ごろに胃痛の症状を訴えた。内視鏡で確認したアニサキスを摘出し、女性は既に回復しているという。