あしぎん総合研究所は1日までに2018年度の夏季ボーナス支給予測調査を発表した。正社員1人当たりの平均支給額は、昨夏実績比2・3%増の33万8259円と、リーマン・ショック後の09年度以降の夏季では最も高くなる見通し。前年実績を上回る予測となるのは5年連続。支給予定企業も全体の83・0%と昨夏調査比2・7ポイント増え、08年度の調査開始以来夏季最高となった。

 平均支給額を規模別に見ると、製造業の大企業が昨夏実績比2・3%増の63万3529円、中小企業が3・6%増の32万6486円。非製造業の大企業が2・0%増の34万7514円、中小企業が1・2%増の29万3979円となった。