児童を誘導する署員ら

 【宇都宮】小中学校の分散登校開始に合わせて、宇都宮東署は18日、管内の通学路計9カ所で児童らの交通安全指導を実施した。このうちスクールゾーンの1カ所で、取り締まりを行った。

 同署員とスクールサポーター計5人は朝の通学時間帯、今泉小の通学路の元今泉交差点に立ち、横断歩道を渡る児童らを安全に誘導した。児童らは署員らにあいさつし、緊張した様子で学校へと向かった。

 通学路での交通指導は、同日以降も断続的に実施する。同署の矢吹幸大(やぶきゆきひろ)交通総務課長は「児童らの安全確保とともに、通行車両に通学の開始を周知したい」と強調した。