ドローン農薬散布で請け負い組織 JAかみつが、2018年3月始動

 農業機械などを販売するJAかみつがサービス(宇賀神正雄(うがじんまさお)社長)は18日、日光市森友の日光農機センターで、小型無人機「ドローン」による農薬散布などを請け負う「ドローン利用者協議会」の設立総会を開いた。同社によると、県内の農業分野でドローン利用を請け負う組織は初めてという。

 同協議会は産業用ドローン利用の普及拡大をはじめ、安全運行や近代化農業の推進を目的とする。ドローンの研修会を開くほか、除草剤(粒剤)の散布、家屋などの空撮を請け負う。来年3月1日から日光地区で始動する。