「倉ケ崎明日を考える会」などが設置した黄色のハンカチ

「倉ケ崎明日を考える会」などが設置した黄色のハンカチ

「倉ケ崎明日を考える会」などが設置した黄色のハンカチ 「倉ケ崎明日を考える会」などが設置した黄色のハンカチ

 栃木県日光市倉ケ崎の地元有志でつくる「倉ケ崎明日を考える会」(八木沢光一(やぎさわこういち)会長)などは14日、新型コロナウイルスの早期収束を願い、東武鬼怒川線沿線に同会が整備する「倉ケ崎SL花畑」に、黄色のハンカチを設置した。

 同会メンバーが映画「幸福の黄色いハンカチ」(山田洋次(やまだようじ)監督)にちなみ、コロナの早期収束や多くの人を元気づけようと考えた。

 この日は、東武鉄道の社員やSL「大樹(たいじゅ)」の車内で乗客をもてなす「SL観光アテンダント」も協力。敷地内の中央に32枚のハンカチを掲げ、ハンカチの一部には「みんなで一つになってこの難局を乗り越えよう!」「倉ケ崎から元気を!」などのメッセージが記されている。

 八木沢会長は「コロナで寂しい状況だが、コロナが収まり、みんなの幸せを願う純粋な気持ちで設置した」と話した。