大賞受賞作「廃屋」(手前)などが並ぶ会場

 油彩画、日本画、水彩画、版画の4ジャンルに県内外のプロとアマチュアから計71点の応募があった。画面全体で廃屋を描いた平野さんの作品は、懐かしさを感じさせる温かな色彩などが評価された。 薄久保友司(うすくぼともじ)同展実行委員長(76)は「全体的に良い作品が寄せられているので、ぜひ見に来てほしい」と呼び掛けている。