公開討論会で論戦を交わした佐藤氏=11日夜、鹿沼市坂田山2丁目

公開討論会で論戦を交わした石下氏=11日夜、鹿沼市坂田山2丁目

公開討論会で論戦を交わした佐藤氏=11日夜、鹿沼市坂田山2丁目 公開討論会で論戦を交わした石下氏=11日夜、鹿沼市坂田山2丁目

 任期満了に伴い17日告示、24日投開票で行われる鹿沼市長選の公開討論会が11日夜、市民文化センターで開かれた。新型コロナウイルス感染防止のため、一般入場は認めない「無観客」で実施。4選を目指す佐藤信(さとうしん)(73)、元国会議員政策秘書の石下友彦(いしげともひこ)(47)=自民、公明推薦=の無所属2氏が、カメラに向かって「新型コロナウイルス」「人口問題」「防災・安全対策」「財政健全化」の4テーマで政策を訴え、鹿沼ケーブルテレビが生放送した。

 鹿沼青年会議所(JC)が主催。リンカーン・フォーラム事務局長の小池秀明(こいけひであき)さん(45)が前回市長選に続いてコーディネーターを務めた。席順は抽選で、発言順はテーマごとに替えた。

 新型コロナ対策について佐藤氏は「各種支援をしたい。プレミアム付き商品券の前倒し発行なども考える」と訴え、石下氏は「雇用と事業を守り抜く。地元企業に最高300万円の補助を出したい」と強調した。