記者会見での大川秀子市長

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため独自の非常事態宣言を出している栃木市は12日の定例記者会見で、14日に開かれる政府の専門家会議の結果などを踏まえ、対応を検討することを明らかにした。15日に市の対策本部会議を開き、宣言の解除も含め検討する。

 市内の感染者増加を受けて、市は4月18日に非常事態を宣言。期間は今月6日までとしていたが、国の緊急事態宣言の延長などを受け同5日、期限を定めず延長した。イベントや市有施設は同17日までの間、原則中止や休館などとしている。