国本西小児童と給食を共にする佐藤市長

 【宇都宮】子どもたちに市政を身近に感じてもらうため、佐藤栄一(さとうえいいち)市長は29日、国本西小(62人)で授業や給食で児童と触れ合う「ふれあいトーキング~市長と給食当番」を実施した。

 この日、佐藤市長は全学級の授業を参観し、3年生の学級では市の歴史や魅力について授業を実施。宇都宮のスポーツや農産物についてクイズを出すと、児童は積極的に手を上げて答え、楽しんでいた。

 その後、給食の配膳も手伝い、児童に交じって給食を共にした。市長への質問時間には「いつもどんな仕事をしていますか」「子どものころの夢は何ですか」などの質問が寄せられた。

 3年杉山真依子(すぎやままいこ)さん(8)は「市長の授業でいろんなことを知ることができて楽しかった。自転車レースの話が面白かった」と話していた。