デパートと高校生のコラボグルメ提供 東武宇都宮百貨店と宇短大付高生が連携

 東武宇都宮百貨店(宇都宮市宮園町)本店内レストラン7店舗で24日、宇都宮短大付属高調理科生と初となるコラボレーションメニューの提供が始まり、同科の生徒10人が店頭で販促活動を行った。

 コラボは開店58周年記念の取り組み。本県名産でもあるユズ、ショウガ、トウガラシの「和のスパイス」をテーマに同科の1~3年約240人が考案し、レストラン側が選定、試食会も行い約5カ月がかりでこの日を迎えた。本店内のレストランではユズ入りのあんかけオムライスやショウガを生かしたスープギョーザなど計12のメニューを12月19日まで提供する。

 コック服姿の生徒たちは、「いらっしゃいませ」と声を上げながら、来店客にチラシを手渡していた。