ブルーライトアップされたシンボルタワー

 【矢板】新型コロナウイルスの感染が拡大する中、医療従事者らへの感謝や敬意を示そうと、市は9日夜、中の長峰公園でシンボルタワーのブルーライトアップを始めた。感染の広がりが落ち着くまで、午後7~9時に行う。

 ブルーライトアップの取り組みは英国で始まったとされ、世界中で広がりを見せている。

 市都市整備課によると、シンボルタワーは高さ約21メートル。2011年の東日本大震災で設備が故障して以来、ライトアップできていなかったが、針生の大進電気工事がこのほど寄付という形で改修を行った。

 同課の担当者は「ライトアップを見た市民の皆さんが医療従事者に思いをはせ、自分ができる感染予防に取り組むきっかけになってほしい」と話している。