【佐野】市は7日、新型コロナウイルス感染症対策事業の柱の一つと位置づけている医療・介護関連施設へのマスク配布を始めた。

 この日は介護施設を代表し、特別養護老人ホームなどを運営するひまわり会の町田英夫(まちだひでお)理事長(66)が受け取り、「今一番足りないのがマスク。有効に使いたい」と謝辞を述べた。

 市にはこれまで計2万6千枚に上るマスクの寄付があり、市は当面、これらを活用し約250の介護関連施設に100枚ずつ配布する。引き続き、約170の医療機関に計5万枚、妊婦約1千人には50枚ずつ配る予定という。