新型コロナウイルス感染拡大防止のため、客席を横並びにした店舗内

 【宇都宮】新型コロナウイルスの感染拡大を受け、店内での飲食を中止していたギョーザアンテナショップ「来らっせ本店」(馬場通り2丁目)は7日、店内飲食を一部再開した。感染防止策を講じ、地元客向けに平日のみ実施する。

 同店は4月21日から店内飲食を中止し、テークアウトやデリバリーで営業していた。店内飲食を再開したのは、同店を運営する宇都宮餃子(ぎょーざ)会加盟35店のギョーザが楽しめる「日替わり店舗」。

 席数を減らして客席を横並びにしたほか、テーブルの間についたてを設置、空気清浄機の増設、スタッフの検温など感染予防をしている。

 同会の鈴木章弘(すずきあきひろ)事務局長(47)は「一日も早い終息を願っている。店内営業で加盟店の売り上げに貢献し、食べに来る地元の皆さんを元気づけたい」と話した。