ツツジが最盛期を迎えている「花の山」

色とりどりのツツジと新緑のコントラストが美しい「花の山」

ツツジが最盛期を迎えている「花の山」 色とりどりのツツジと新緑のコントラストが美しい「花の山」

 3月に町管理下で開園したものの新型コロナウイルスの影響で休園していた栃木県茂木町小山の花木園「樹(き)の花自然園 花の山」が7日、感染防止対策を実施しながら再開園した。

 同園は民間が撤退後、3月20日に約2年ぶりに再オープン。町が関与する社団法人「もてぎツーリスト」による運営が始まったが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため4月11日から休園した。緊急事態宣言延長に伴い改定された政府の基本的対応方針が示されたのに合わせ再開園した。

 約8万平方メートルの里山に約70種の花木があり、全長約3キロの散策路が通っている。1度の入場を100人までに制限し、人との距離を5~6メートル保つよう客に注意喚起する。園内に弁当などを持ち込むこともできる。

 現在はミツバツツジ、キリシマツツジ、ヤマツツジなどツツジ類が最盛期を迎えている。担当者は「空気もいい。3密を避けながらストレス解消してほしい」と呼び掛けている。

 月曜は定休。(問)もてぎツーリスト0285・65・1187。