夜空を彩った花火=7日午後7時3分、足利市の渡良瀬川河川敷(8秒間露光)

夜空を彩った花火=7日午後7時3分、足利市の渡良瀬川河川敷

夜空を彩った花火=7日午後7時3分、足利市の渡良瀬川河川敷

夜空を彩った花火=7日午後7時3分、足利市の渡良瀬川河川敷(8秒間露光) 夜空を彩った花火=7日午後7時3分、足利市の渡良瀬川河川敷 夜空を彩った花火=7日午後7時3分、足利市の渡良瀬川河川敷

 新型コロナウイルス終息への願いを込めた花火が7日夜、足利市の田中橋下流の渡良瀬川河川敷で打ち上げられ、夜空を彩った。

 同市名草上町の「須永花火田島煙火工場」が発色などを見る試験打ち上げとして行った。4号玉など約20発。同社の田島浩(たじまゆたか)代表(54)は「試験だが、『花火を見て一瞬だけでも元気になってほしい』との思いを込めた。母の日にも合わせた」と明かす。

 100年以上の歴史を誇る8月の足利花火大会も中止となるなど、同社の今夏の売り上げは例年に比べ9割以上減の見込み。田島代表は「花火は昔から疫病退散や亡くなった人の供養などの思いを込めて打ち上げた。こんな時こそ上げようと思った」と話した。