東武鉄道120周年 SL「大樹」臨時運転も

 東武鉄道創立120周年記念SL感謝フェアが1日、日光市今市の東武下今市駅構内SL転車台広場で始まった。広場には同社グループや地元企業など9社がブース出店し、グッズ類や飲食物の販売した。

 初日は120周年記念ヘッドマークを掲げたSL「大樹(たいじゅ)」を臨時運転し、便ごとに計4種類の特製乗車証を乗客に配布した。東武鬼怒川温泉駅から出発する第2便には、招待された今市幼稚園の児童や保護者ら計125人が乗車し、児童らは汽車に揺られながら、約30分間の旅路を楽しんだ。

 3~6日も開かれ、フェア期間中は会場で今市高の吹奏楽や、太鼓の演奏会などが予定される。