新型コロナウイルスの感染拡大防止のため6日までの共同非常事態を宣言していた那須塩原、大田原、那須の3市町は7日、国の緊急事態宣言延長を受け、同日~31日を「共同警戒期間」とすると発表した。各市町が独自に発令していた非常事態宣言も期限通り6日で終了し、7~31日は警戒期間となる。

 共同警戒期間は、引き続き市町民に不要不急の外出自粛などを呼び掛ける。県北の医療崩壊を防ぐため、軽症者の受け入れ態勢の充実やPCR検査体制強化に向けた支援を3市町共同で行うとしている。

 那須塩原市は4月24日、大田原市と那須町は同27日にそれぞれ非常事態宣言し、同28日に共同で非常事態宣言を出した。