パソコン越しにスクール生を指導する栃木SCの広瀬普及・スクールスタッフ兼コミュニケーションオフィサー(栃木SC提供)

 新型コロナウイルスの影響で外出自粛が続く中、J2栃木SCは5日までに、ビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」を活用したオンラインサッカーレッスンを実施。クラブのスクールに通う幼児と小学生計20人が参加した。

 講師を務めたのは、昨季限りで現役を引退した広瀬浩二(ひろせこうじ)普及・スクールスタッフ兼コミュニケーションオフィサー。参加者は年齢ごとに3クラスに分かれ、約30分にわたって筋力トレーニングやボールタッチの練習に汗を流した。

 栃木SCのスクールは2月下旬から休校が続いており、今回は試験的にオンラインレッスンを行った。豊郷南小4年の片渕悠飛(かたふちゆうひ)君(9)は「画面でみんなの顔が見られて良かった」と友人との再会を喜び、清原中央小3年の鈴木唯斗(すずきゆいと)君(8)は「何もかも楽しかったし、コーチに褒められてうれしかった」と満足げだった。