県は5日、これまでに県内で確認した新型コロナウイルスの感染者のうち軽症者・無症状者の計4人を、宇都宮市泉町のホテル丸治で初めて受け入れた。同ホテルは、県が軽症者や無症状者の宿泊療養施設として確保し、受け入れの準備を進めていた。

 今回受け入れた4人は、これまで医療機関に入院していた。県によると、4人は症状が軽快して安定していたり、症状がなかったりするが、PCR検査で陰性となっていないため、退院には至っていないという。

 一方、県と宇都宮市は同日、PCR検査を計18件実施し、結果は全て陰性だった。累計検査件数は2250件となり、感染者数は54人、退院者数は25人。