県高校校長会などが作った事例集の表紙

 県高校校長会と一般社団法人とちぎ市民協働研究会はこのほど、県内高校が地域と連携したケースを収録した「地域連携・協働実践事例集2019」を初めて作成した。防災や地域行事、自然保護、福祉、社会教育など58校分のさまざまな取り組みがまとめられている。

 研究会によると、各校の「総合的な探究の時間」の活動は地域連携に主眼を置くケースが多い。学校、生徒と地域の結び付きが強まれば、地域づくりの担い手育成になることから、連携を促す狙いだ。私立を含め県内85校のうち、回答を得られた分をまとめた。