お田植祭で苗を植え付ける参加者

 壬生町安塚の磐裂根裂(いわさくねさく)神社は4日、恒例の「お田植祭」を同町北小林の神田で開催した。

 今回は昨年の大嘗祭(だいじょうさい)で本県の米が使われたことを記念。参加者12人がそろいのはんてん姿で1列に並び、15アールの水田に献上銘柄「とちぎの星」の苗を植え付けた。

 新型コロナウイルス感染症対策で、当初の予定より規模を縮小した。刀川治久(たちかわはるひさ)禰宜(ねぎ)(49)は「秋までにコロナが収束したら、参加予定だった子どもたちと収穫したい」と話した。