青くライトアップされた入徳門

 【足利】新型コロナウイルス感染拡大と闘う医療従事者への感謝の思いを示す「ブルーライトアップ」が昌平町の史跡足利学校で行われている。毎日午後6~9時、31日まで。

 青色のライトアップで医療従事者に感謝の気持ちやエールを送る取り組みはイギリスで始まったとされ、世界中に広がっている。同学校は国の緊急事態宣言などを受けて31日まで臨時閉館しているが、周辺からは青色にライトアップされた入徳門や南庭園、衆寮の白壁などを眺めることができる。

 同学校は儒学を中心に、当時の医学なども教えていたとされる。担当者は「大変な思いで新型コロナウイルスに立ち向かっている医療関係者に感謝を伝えたい。一日も早い終息を願っている」と話している。