自転車ロードレースの国内トップカテゴリー4チームは6日、オンラインサイクリングアプリの「Zwift(ズイフト)」を活用したバーチャルレースを開催する。スタートは午前11時でレースの様子は動画投稿サイト「ユーチューブ」のチーム公式チャンネルで生配信する。

 「ズイフト地域クラブ対抗マッチレース」と題した今回のイベントは新型コロナウイルスの影響による外出自粛が続く中、全国の自転車ファンに自宅で楽しく過ごしてもらうことが目的。国内UCIコンチネンタルチームの宇都宮ブリッツェン、那須ブラーゼン、ヴィクトワール広島、さいたまディレーブの計22選手が専用のローラー台を使い、40.8キロを走り抜く。

 ブリッツェンは小野寺玲(おのでられい)ら3人、ブラーゼンは西尾勇人(にしおはやと)ら8人が出走予定。ブリッツェンの清水裕輔(しみずゆうすけ)監督は「バーチャルレースがサイクルロードレースの新たな価値を創出することを期待している」とコメントを出した。

 当日はツイッター上で優勝者予想クイズを実施。希望者は優勝しそうな選手名にハッシュタグ「♯zwift地域クラブマッチ」を付けて投稿し、的中すれば4チームのエンブレムや選手がデザインされたビデオ会議アプリ「Zoom」の背景(PC版)がもらえる。