見ごろを迎えた仲沢さん方のオキナグサ

 【那須烏山】絶滅危惧種の多年草オキナグサが神長(かなが)の仲沢清秋(なかざわきよあき)さん(71)方で見頃を迎え、かれんな赤紫色の花が地面に垂れるように咲いている。

 仲沢さんは20年ほど前に友人からオキナグサの株をもらい、自宅の庭で育ててきた。現在は100株ほどに増え、今年は4月上旬に咲き始めたという。

 仲沢さんは「小石と砂があれば肥料がなくても育つ。花が咲き終わり白い綿毛が伸びた姿もきれいですよ」と話していた。