動画投稿について話し合う佐野高・付属中の教員たち

 【佐野】佐野高と同付属中はこのほど、動画投稿サイト「ユーチューブ」を活用し、新型コロナウイルス感染拡大防止のため自宅待機中の生徒に向けた学習支援動画の配信を始めた。

 生徒がつまずきやすい部分を校内で話し合い、ポイントごとに10分ほどにまとめて教員が解説している。パスワード設定により、動画を閲覧できるのは在籍生徒のみ。閲覧する環境がない生徒には同校で管理しているタブレットを貸し出す。

 青柳育夫(あおやぎいくお)校長は「今後は生徒が質問できる環境もホームページ内に作る。積極的に利用してほしい」と話した。